多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
生活困窮者世帯に対しては、非課税世帯等に対する臨時特別給付金、1世帯10万円が既に給付をされています。また低所得の子育て世帯に対する、子育て世帯生活支援特別給付金、1児童に対して5万円が支給をされております。
生活困窮者世帯に対しては、非課税世帯等に対する臨時特別給付金、1世帯10万円が既に給付をされています。また低所得の子育て世帯に対する、子育て世帯生活支援特別給付金、1児童に対して5万円が支給をされております。
今回の専決補正につきましては、個人番号カードの取得促進のための出張申請受付等に係る費用、住民税非課税世帯等に対する1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金、新型コロナウイルスワクチン接種4回目に医療従事者等及び高齢者施設等の従事者が追加されたことによる費用のほか、7月28日の板取地区集中豪雨により被害を受けた林道災害復旧のための測量、復旧作業等に係る費用について、それぞれ早急に対応する必要があったため
16款国庫支出金 100億 2,857万 9,143円は、食育センター、多治見駅南再開発の大型建設事業及び子育て世帯への臨時特別給付金事業等の増があったものの、前年度の1人10万円特別定額給付金事業等の減により、全体で83億円余の減額となっております。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第7目住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付費につきましては、令和3年12月24日に専決処分し、本年2月の臨時会で報告した同給付金給付費について、給付対象世帯に令和4年度の住民税均等割が非課税である世帯等が追加されたため、第10節需用費から第18節負担金、補助金及び交付金までに7,200万円を追加するものであります。
この主な事業といたしましては、令和2年度と同様に感染拡大防止消耗品等の購入のほかに、貸付制度を利用した生活困窮世帯への追加支援や、子育て世帯への給付金支給事業、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金給付に対する上乗せ支援、プレミアム付商品券発行事業、こちら第2弾などでございます。 令和4年度につきましては、暮らし応援プレミアム付商品券事業を実施計画に計上しております。
31ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、1,709万円の補正増で、駐車場整備、工事などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、9,166万4,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金などによるもの。
7番の過年度返還金は、子育て世帯臨時特別給付金の令和3年度実績が確定したために一部余分になった分を国へ返していくというものでございます。 8番の民間保育所施設整備事業助成費は、民間保育所整備に伴う補助金の増額と子育て安心プラン採択による当市一般財源の負担が軽減をされるというものでございます。 10番の予防接種費は、子宮頸がんワクチンに係る市民講演会の費用でございます。
第3款民生費、第1項社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業につきましては、昨年12月24日専決処分し、本年2月の臨時議会において承認をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、1億5,000万円を令和4年度に繰り越すものであります。財源内訳欄の未収入特定財源、国県支出金は国庫補助金であります。
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費は、公明党がさきの衆議院選挙の重点政策である未来応援給付を実現したものです。これは、長引くコロナ禍の影響で、多くの親子が過度のストレスを抱えている現状に、未来を担う全ての子どもたちを社会全体で応援していくという強いメッセージを込めています。 先行で昨年給付した現金5万円に引き続き、今回、残りの5万円の現金を速やかに給付していただき、誠にありがとうございます。
現在も、ほかほか燃料費助成事業を始め、国の子育て世帯や住民税非課税世帯向けの臨時特別給付金の支給を実施しているところであり、多くの市民の方に支援が行き届いていることや、緊急小口資金や生活困窮相談等の状況も今は落ち着いているということなどから、個別の相談などにはその方の状況に応じて丁寧に対応したいと思っておりますが、現在のところ、低所得者層向けへの生活費の補填ということについては考えていないところでございます
さらに、国の子育て世帯への臨時特別給付金や住民税非課税世帯への臨時特別給付金の支給も実施しているところであり、2月末までで子育て世帯への臨時特別給付金は約7,100世帯に、住民税非課税世帯への臨時特別給付金は約4,700世帯にそれぞれ支給させていただいているところです。
令和3年度多治見市一般会計補正予算(第9号)は、住民税非課税世帯10万円と子育て世帯5万円2回目の臨時特別給付金の支給に係る経費として20億 3,600万円余の増額を、令和3年12月27日に専決処分をしました。 次に、令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)について。
この補正につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯や家計が急変した世帯に対し、1世帯当たり10万円を給付する国の臨時特別給付金や市独自の支援策として2万円を上乗せする生活支援臨時特別給付金を給付するため、専決処分したものです。 3ページです。 専決第20号、令和3年度関市一般会計補正予算(第13号)で、専決処分の期日は令和3年12月22日です。
第2条は、繰越明許費の補正で、3ページの第2表、繰越明許費補正のとおり、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事務事業、同給付事業の2事業について、年度内に事業が完了しないことも想定されることから、繰越明許費を追加し、また、子育て世帯臨時特別給付金給付事業については、金額の変更を行うものでございます。
社会福祉費10億5,900万円の増額は、国の新型コロナウイルス感染症対策により、さきに補正いたしました新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を申請期限が延長されたこと等により6,900万円増額するもの及び住民税非課税世帯等に1世帯当たり10万円を給付する住民税非課税世帯等への臨時特別給付金関連事業費を9億9,000万円追加するものです。
5ページ、歳入の15款国庫支出金の2項国庫補助金では、6億5,000万円の補正増で、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費国庫補助金によるもの。 6ページ、歳出の3款民生費の3項児童福祉費では、6億5,000万円の補正増で、子育て世帯への臨時特別給付金によるものです。 以上、議案第91号の説明を終わります。
新型コロナウイルス感染症対応予算については、最低限必要な補償であるため賛成であるが、子育て世帯への臨時特別給付金の10万円について5万円をクーポン支給とすることで、事務費が 967億円かかることや、必要な人に届かないのが国の制度の問題点であります。 選択基準決定までの時間が遅過ぎたため、当市は年内5万円の現金給付と残りの5万円は現金かクーポン券、どちらかで支給ということになっている。
この補正は、子育て世帯に対する臨時特別給付金のうち、5万円相当のクーポンを基本とした追加給付について、国から、クーポンでの給付を基本としながらも、現金での給付も可能であること、現金給付の場合、先行分の5万円と合わせて10万円の一括給付も可能であること、国の補正予算の成立前に給付が行われた場合でも補助対象とすることなど、地方の実情に応じ、事業を進めてよいとの通知がされたことを受け、本市においては、先行分
最初に、子育て世帯への臨時特別給付金について、今回の補正予算分を除いた残りの5万円を現金で給付することについて、改めて政策決定をする必要があるのかとの質疑があり、先行する5万円を現金給付することは、既に政策決定されているが、残りの5万円をクーポンにするのか、現金給付にするのかについては、国の審議を待って政策決定をすることとしていたとの答弁がありました。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金の実施についてです。 18歳までの児童への10万円相当給付については、市民ニーズやスピード感、給付コストの点から、一括現金給付も検討をしてまいりました。しかし、国は原則クーポン給付としてきました。まずは5万円の現金給付を先行することとし、児童手当受給者の口座に年内に振り込めるよう補正予算を提出いたします。